2009.05.30 Saturday
『ジーク』
毎晩、寝る前の時間が楽しみです。
今読んでいる『ジーク』(斉藤 洋 著・偕成社)がおもしろくて、おもしろくて。
オオカミ猟師の息子ジークが都にのぼり、いつのまにかジルバニア国の運命を背負うことに…。
290ページを越える本の今半分以上読み進んだところで、
「そっかー。最初に出てきた3人の謎の男とジークはそういう関係だったんかー」
「アルベラートはまだ出てないけど、どうなるん?」
など、など、子どもたちと一緒にワクワクしながらページをめくっています。
つい寝るのが遅くなってしまいますが、「この次どうなるの?」というワクワク感が物語のいいところですねー。
『ジーク』の時間を確保するため、寝る準備をするのが早くなったのはいいことです。
今読んでいる『ジーク』(斉藤 洋 著・偕成社)がおもしろくて、おもしろくて。
オオカミ猟師の息子ジークが都にのぼり、いつのまにかジルバニア国の運命を背負うことに…。
290ページを越える本の今半分以上読み進んだところで、
「そっかー。最初に出てきた3人の謎の男とジークはそういう関係だったんかー」
「アルベラートはまだ出てないけど、どうなるん?」
など、など、子どもたちと一緒にワクワクしながらページをめくっています。
つい寝るのが遅くなってしまいますが、「この次どうなるの?」というワクワク感が物語のいいところですねー。
『ジーク』の時間を確保するため、寝る準備をするのが早くなったのはいいことです。