元気をもらう

このあいだから講演が2回ほどありました。
最初のは大学の先生方や職員さんを対象としたものでした。
FD講演
こちら、会場となった記念館はガラス張りの素敵な建物でした。
  記念館

次は支援学校の職員さんと保護者の方を対象にしたもの。
たちばな講演
どちらもみなさんとても熱心で、終了後も感想や質問を聞かせていただくことが
できました。
後日送っていただく感想を読んでいると「元気をもらった」「生き方に共感した」
というものがたくさんありました。
元気は私のほうがもらってるんだー、と言いたくなります。
こんなふうにたくさんの人と出会っていくのは素敵なことです。
少々疲れてても帰りには…やっぱりなんとなく力がみなぎってる、
元気回復してる、ということが多いんです。

これからもていねいにいろんなことを伝えていきたいと思います。

藤並小学校へ

有田川町の藤並小学校での講演でした。
校長先生からは、卒業を控えた6年生にエールを送れるような内容にしてほしい
というご依頼をいただきました。
藤並小1
そこで、『未来を生きるあなたへ』というタイトルにし、私自身の体験、感じたこと、
そしてこれからの社会の中心となっていく子どもたちに望むことなどを
お話ししました。
インフルエンザの影響でお休みをしている子どもさんもいるということでしたが、
どうにか開催できてよかったです。

聞いてくれた子どもたちはとても熱心。終了後の質問もすごく多かったです。
藤並小2
最後にはみんなで記念撮影。
ひとつでもみんなの心に残ることがありますように♪

富里小学校へ

今日は富里小学校での教育講演会でした。
富里小学校
子育てに関する話でしたが、母としてまだまだベテランともいえない私なりに、
日々感じる感謝や祈りの気持ち、そして心がけていることなどを
お話させていただきました。

心がけのひとつは『きげんよくいられるよう努力する』ということです。

おかあさんがゴキゲンだととりあえず家の中はうまくいく。
腹の立つこと、いらいらすること、うまくいかないことなどたくさんあるけれど、
自分なりの気分転換の方法をいくつも持っておいて、気持ちをうまく
コントロールすること。
またそれがうまくいかなくても自分を責めず、「まっ、いいか」と
思えばいいんです。
不機嫌なまま何日も過ごすのはもったいないですからねー。
(と、めちゃくちゃ自分に都合のいい考えで子育てしてる私です) 

九度山町へ

今日は九度山町の人権教育研究協議会の講演会でした。
九度山町
聞いてくださるのはおもに町内の小中学校の先生方と地域住民の方。

話の中でも触れましたし、感想もいただきましたが、
人が生きている中での喜びは本来他の誰かが喜んでくれることであり、
それを大切にしたいですね、ということを会場のみなさんと共有しました。

以前脳外科医の先生とお話したときに聞いたことともつながります。
脳にとって一番のこぼうびは他の人の喜びなのだと…。
いろいろな分野の人がそれぞれの方法で伝えている、あるいは表現している
“人の生き方”。大切なことの根っこはみな同じだと感じます。

今日は会場に来てくださった方、また準備をしてくださった方に
感謝したいと思います。
ありがとうございました。

田辺工業高校へ

朝、田辺工業高校の文化祭での講演に行ってきました。
工業高校
こちらの学校に来るのは3回目です。
最初に来たのはずいぶん前。その頃の生徒さんたちはもう立派な社会人になってます。

小学生のような無邪気な反応はもちろんないけれど、少し大人の表情を
見せ始める高校生の顔も好きです。
もうすぐもっと広い世界に出て行くんだなあ、未来がいっぱいあるんだなあと
うらやましく思いながら話をしました。

広い体育館の中、ザワザワするのかと思ったけれど、最後までよく聞いてくれました。



 

朝来小学校 '11

きのうは朝来小学校の福祉学習に行ってきました。
これまでは6年生が対象でしたが、今回は4年生。
内容も少し簡単に、時間も少し短くしましたが、みんなとっても熱心に聞いてくれます。
朝来小学校
話の途中で問いかけをすると、どんどん答えてくれるし、最後の質問の時間にも
たくさん手があがりました。(結局少し時間延長)
たとえば、
「飛行機に乗るときはどのようにしているのですか」
写真を見ながら説明をすると、するとすかさず次の子が手をあげ、
「飛行機に乗るお金はどうやって稼ぐのですか」とか。(笑)

ちょっとあんまり関係ないんですけど…、と前置きしつつ、
「カナダの川で釣っていた魚は何の魚の味に似ていますか」と質問する子も。
釣りが好きな男の子なんですね。

「車の改造にはどれぐらいお金がかかりますか」
「福祉の車で進んでいるのは、トヨタとか日産とかでいうとどの会社ですか」など…

鋭い質問や、子どもらしい素朴な疑問、たくさんのことを積極的に
聞いてくれました。
先生も子どもたちからた出た質問で、なるほどと思うことが多かったみたいです。
「すごく勉強になりました」とおっしゃってくれました。
私にとっても逆に学ぶことがあり、楽しい時間です。
また来年も来させてもらいたいなぁと思いました。

まちづくり講座 講演会

昨夜は上富田町の文化会館でまちづくり講座の講演会がありました。
ご依頼いただいたテーマは『チャレンジ精神を大切に』です。
講演1
雨の中、たくさんの人が聞きに来て下さり、ありがたかったです。
以前伺った小学校や中学校の元校長先生や、友人、知人と、
知り合いがたくさん。
もちろん初めてお会いする方もたくさんいました。
講演2
今回のテーマは、みなさんにお話しつつ、自分にも問いかけることの
多い内容でした。
講演準備のためにじっくり考えたことを今後に活かしたいと思います。 

和歌山自然体験フォーラム

10月7、8日と『和歌山自然体験フォーラム』が開催され、昨日は
パネラーの一人としてパネルディスカッションに参加してきました。
 チラシ
自然の中での体験を、遊び、学び、学習、研究へとつなげていくには
どうしたらいいか、教育の現場にどう取り入れていけばいいのか、
などを会場の方とともに考えるというのがテーマでした。
各分野の専門の方のお話があり、会場からは勇気ある高校生の女の子が
「はいっ」と手をあげて発言してくれたこともあり、ディスカッションは
充実したものとなりました。

学校の先生方は危機管理という問題に直面し、ご苦労もあるでしょうけど、
やっぱり子どもには自然体験をいっぱいさせてあげたい。
そうしないともったいない。
それはいつか使える知識、生きた知識となりうることを、多くの人に
伝えるのが大事だと思います。
小さなケガや危険回避の体験をたくさん重ねていくことの大切さ。
親の立場から言うと、子どもがケガをするのは辛いですから、
勇気もガマンもいるなぁーと思いますが、
その経験が、大きな危険、命に関わるような場面で役に立つのだと
わかれば納得できるのではないでしょうか。

考えさせられることが多く、とても楽しいお仕事でした。

まだまだ…

先日、龍神小学校へ講演に出かけました。
山と川に囲まれ、自然豊かな学校です。
子どもたち、先生や保護者の方、そして地域の方々も集まってくれました。
龍神小2
1年生にとっては長い時間なので、後半疲れてきたみたいですが、
なんとか最後までがんばってました。
龍神小1
講演終了後は、本も買っていただいて…
みなさん、ありがとうございました。

終了後は校長室でお話をし、その後、誘われて近くのお宅にお邪魔して
お茶をいただいてきました。
そこのお宅は94歳のおばあちゃんが一人暮らしをしています。
ごはんの支度も全部自分でしているそうです。
以前お世話になった中学の先生(今は退職されてます)が、
「うちの主人のおとうさんの妹なんやけど、とっても元気やし、家もバリアフリーに
したところやからぜひ寄って行って」と誘ってくださったのです。

おばあちゃんが好きなのは、韓流スターのドラマや、刑事番組。
お笑いも政治、経済、文化、たわいない世間話…となんでも楽しく話してくれます。
歌手では五木ひろしが好きなのだそう。
でも「ひろしちゃん、ええわぁ。でもひろしも年とって落ちたわ」と真面目な顔で言うので
笑ってしまいました。
「じゃ、あの人はどうですか…えーと…、ほら、」
しばし考えて私が言葉にしたのと同時におばあちゃんも「氷川きよしっ」
ふたり声がそろったのでまた大笑い。


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いつものお部屋

週末は講義で岡山に行ってきました。
集中講義も3回目。すでに11講義を終え、残すは来月4講義のみと
なりました。
ほっ、と一段落の気分です。
講師のお仕事も4年目となり、泊まるホテルもだいたい決まってきました。
エレベーターホール 客室
いつものお部屋、いつもの景色、いつものベッド。
いつもの場所に荷物を置き、いつものようにお茶を入れて飲む。
一人で過ごすとき、こういうのがとても落ち着きます。
いろんなところに泊まるのも楽しいけれど、常宿があるのもいいものですね。

いいお部屋に恥じないように、いいお仕事をしないと、ね。