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まなざし

福祉学習で市内の会津小学校へ。

光がたっぷり入る新校舎。エレベーターもあり、子どもたちが学ぶいい環境になりました。

5,6年生86名と先生、合わせて90名以上のまなざしが私に向けられます。

障がいに対する理解、バリアフリー、生き方、思いやり、社会の中での自分…などを話すと

真剣なまなざしは、ときどき「へーっ」と驚いたり、「ふんふん」と納得したり、くすっと笑ったり、いろいろな表情を見せてくれます。

私はこんな場所で話をするのが好きです。

 

最近は「小学生のときに松上さんの話を聞きました」と立派に成長した青年に声をかけられることもあります。

社会の中心で活躍しつつある彼らの姿が、いま目の前にいる子どもたちの姿と重なります。

この子たちと将来どこかで出会ったとき、恥ずかしくない自分でいたいなあと、改めて思いました。

そして何より、やっぱり子どもたちかわいい〜、と思ったのでした。

特別支援学校専攻科について

紀南養護専攻科を考える会の研究会でお話を聞いてきました。

たなかの杜「フォレスクール」の実践報告に続き、大阪やしま学園高等専修学校専攻科の安達先生の講演がありました。

障害のある若者の多くが18歳で社会へ出ていきます。けれど彼らのゆるやかな成長を考えると、高等部の3年間では不十分。高校生活に慣れてやっとこれからという時に送りださなければならない現場の歯がゆさ。障害があるからこそゆっくりと教育の機会を保障したいという考えは納得できました。

それにしても、先生たちの『あきれるほど待つ』『しかけて待つ』姿勢には頭が下がります。

生徒たちの“やってみたい”という小さな好奇心を大切にし、とことん話し合わせ、最低限の手出しだけで見守る。

ゴールに至らなくてもOK。失敗や無駄も含めその過程が大切なのだと。

 

創作、スポーツ、マナー、レクリエーション、地域との交流などなど…

高等部のあとのプラス2年で、仲間と助け合いながら学ぶこういった体験が出来れば、きっと社会に出て働く場でも力を発揮できるのではと思いました。

誰もが一生涯学べる生涯学習の考えを持ってすれば、専攻科の設置は前向きに進めたい課題だと思います。

 

 

グリーン、グリーン

事務所に置くティッシュケースをプレゼントしてもらいました。手作りです。

市販の箱をそのまま置くのとずいぶん雰囲気が違います。

彼女は「イメージに合うと思って」と私がテーマカラーと決めた緑を選んでくれました。

室内は少しずつグリーンが増えてきました。

 

“色を揃える” “デザインを統一する” “イメージを共通のものにする”

 

これは、たとえば美しいまち並みを考えるときにも大事なことだと思います。

看板の形も色もバラバラ、ベンチやフラワーボックスの配置もぐちゃぐちゃでは美しくありません。

それぞれのお店の個性は大事ですが、○○通りは同じ木製プランターや竹矢来が並ぶとか、

△△商店街は独自の共通色看板と洒落た街路灯が目印とか、

そんなふうにしたら街や通りごとの統一された美しい景観が作っていけるのでは…などと

増えていくグリーンを見ながら考えてしまうのでした。

 

男女共同参画って…

『田辺市にもっと男女共同参画を』と題した講演会とグループワークを行いました。

講師を務めてくださったのは和歌山大学経済学部准教授の金川めぐみ先生。専門は社会保障法で田辺市男女共同参画懇話会の委員として、適切なアドバイスをくださる方です。

ほんわか、おっとり、飾らないのにとても知的。初めてお会いしたのはずいぶん前ですが、大好きな先生で、この日の講演が私は楽しみでした。

そもそも男女共同参画って何?という話からそれをめぐる国際比較データや年次推移データなどを示し、条例の必要性までをわかりやすく、話してくれました。

1999年に制定された男女共同参画社会基本法。この法律が地方公共団体に対して課している義務がずいぶん重いものだということが驚きでした。条例があることの効果は、具体的な施策を進める根拠となる、内容の継続性が保証される、苦情処理機関を作り問題解決を求めることができるなどなど、たくさんあるとのこと。

基本法だけでは不十分で、それぞれの地域の特性に合わせた条例を作ることによって男女共同参画社会をめざす施策を総合的、計画的に進めていけるのだというお話でした。

つまり…

基本法では「条例を作って進めていってくださいよ〜」と割と強い調子で言っていて、にも関わらず、和歌山県では市町村での条例制定率は全国最低!!

いちはやくプランを作っていた田辺市も条例はまだない。このまま屈するか前進するか、みなさんどうですかと問いかける形でエールを送ってくれました。

条例を作って男女共同参画社会を進めていくのは男の人にとっても女の人にとっても幸せなこと『いいとこ取りの幸せ行政』なんですよ、という先生の言葉が印象的でした。

それから…、司会の大役を無事に終えてほっとしました。(*^_^*)

 

資料読んでます

新しい週の始まり。テレビをつけると新しい朝ドラ『べっぴんさん』が始まっていました。

今回も楽しみです。

さて、今日は雨なので午前中は少し資料に目を通しています。

知りたいことがたくさんあるので、読みたいものもたくさんあります。

読みとって理解して、自分の中でまとめてアウトプットとなるのですが、なかなか大変。

でも大変とばかり思っているとしんどくなるので、

「台本をもらった朝ドラのヒロインもきっと同じ(読んで、納得して、表現して)だ〜」

などと勝手なことを思いながらぼちぼちやっています。

 

 

事務所準備中

事務所を借りました。

朝から運び入れた荷物を片付けたり組み立てたり、お掃除したりと、

準備を始めています。

白を基調とした明るい室内。棚もテーブルも白です。

どんどん集まっている後援会入会申込書の整理や事務作業、打ち合わせなど、

やらなければならないことがいっぱい。

無理せず元気にがんばりたいと思います。

暑い中お手伝いしてくれた方、忙しいのに訪ねてくれた方、ありがとうございました。

きちんと片付いたら、改めてお知らせします。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日はアイロン

気になりながら、忙しくてずっと手をつけていなかったアイロンがけを今日はしました。

いっぱい汗をかきながら作業を終えるとパリッとしたシャツがずらり。

気持ちいい。

アイロンのいいところは、やる前と後ではっきりと違いがわかること。

「やった!」という実感が湧くことです。

家事やもろもろ、思うように進まないことが多いけれど、

たまには「今日はこれ」と決めてがんばろう!

旅するリーフレット

初めてのことばかりで戸惑いながらも、親しい友人を中心に後援会活動を始めました。

まずは私の考えを知っていただくためのリーフレット作り。こちらをお配りしています。

開いてみると、このような感じです。

 

車椅子でお訪ねできない場所がたくさんあります。だから私の代わりにこのリーフレットに歩いて回ってもらうのです。

旅するリーフレットです。

どうぞ手に取って読んでみてください。

後援会入会申込書も添えています。

見てみたいと思ってくださる方がいましたら、

お届けしますので、ぜひ声をかけてくださいね。

 

 

新たなスタート

長く休んでいたブログを再開することにしました。

今月始め、政治団体を設立し、これから地域社会に役立つ活動ができるよう準備を進めています。

 車椅子生活を始めて28年。アメリカでの留学やカナダでの川下り、結婚、出産などを経て、さまざまな出会いのおかげで、

人権、子育て、福祉、教育などをテーマに600回を超える講演を行ってきました。さらに執筆活動や大学での非常勤講師、市の教育委員なども経験しました。

 その中で、子どもたちが笑顔でいられる未来のためにできることは何か、ささやかな幸せのためにできることは何かと考えるようになりました。

 やりたいことや知るべきこと、勉強すべきことがたくさんあります。そんな活動や学びについて、これから緩やかに綴っていきたいと思います。

 

 

 

育ちあい つながりあい

 6月初めの子育て講演会(託児付き)。
子育て講演
講演終了後、子どもたちを預かってくれていた保育士さんが、言ってくれました。
「お話が終わって子どもさんを迎えにきたおかあさんが、自分の子をぎゅーっと抱きしめて、“また明日からがんばれます”って涙ぐみながら言うんです。どんなお話だったんですか。私たちも聞きたかったわぁ」と。
この日は『育ちあい、つながりあい』というタイトル。
自分自身の子育てを振り返りながら、


 
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